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JVシリアル ヴィンテージテレキャスターのご紹介！！【所沢店,JVシリアル ヴィンテージテレキャスターのご紹介！！【所沢店,Fender Custom Shop Limited CuNiFe Telecaster Custom Heavy,国内イシバシ楽器限定販売モデル、SQUIER FSR '60s Custom,Limited Edition CuNiFe® Telecaster® Custom Journeyman Relic⭐️ジャパンヴィンテージ: JVシリアル最初期(シリアル0028＊、83年4月注文購入)のSquier by Fender テレキャスターカスタムを出品いたします。CuNiFeハムバッカーとFenderN3Teleシングルコイルのピックアップを搭載。そのギターの容姿といいギターサウンドといい、益々ヴィンテージ感が出て来ました♪- ブランド: Squier by Fender- モデル: Telecaster Custom (CTC-55)- ボディ: アッシュ- 塗装: 比較的薄手のポリエステル(光の当て方次第で木目が薄ら見えます)- ネック:1ピースメイプル- 指板 : ローズ指板(ラウンドボード)- ピックアップ: ①ネック側CuNiFeワイドレンジハムバッカー(Fender純正)に換装②ブリッジ側: シングルコイル-N3ノイズレスTele(Fender) ①②共に2022年1月換装(両方のオリジナル品は差し上げます)- フレット数: 21フレット- ナット幅: 約42mm- 重量: 3.4kg- メンテナンス: ギターショップでの総合メンテは直近では2020年10月。ポットのノイズも及第点。反りの調整を少し実施しましたが、トラスロッドにもまだまだ余裕有り。フレットの擦り合わせを実施(平均して残8割)サドル交換: GOTOH IN-Tune BS- 雑記: このギター購入時、1万円高かったTC’72-65の選択肢もありましたが、ショップのオヤジから電装も同じでFenderの看板代に1万円出すより、ネック指板に選択肢のあるCTC-55を勧められました。特にラウンドボードのローズ指板、今は加工の難しさからか殆ど見かけなくなりましたよね。 CuNiFeとN3に替えて大正解！　アッシュボディと相まって音の響き、質感が良くなりました。またライブで何度か気になっていたブリッジ側のシングルコイルのノイズもようやくマシになりました。ネック外しは素人が弄る所ではないとショップのオヤジから言われてるので、弄ってません。ご覧いただきありがとうございました。今年3月末迄の出品予定です。宜しければご購入お願いいたします♪※ お詫び:同時出品のギターと購入時期を混乱し間違えておりました(82→83年)