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公式 【油絵】三水公平/東大寺金堂（大仏殿）/古都奈良/真作,547 東大寺 – KAGAWA GALLERY-歴史館,水彩画風スケッチ・国宝・奈良薬師寺・東塔: 円空仏などの彫刻や,2.飛躍の舞台ヘ・東大寺再興 | 京都・奈良文化財保護サイト,26095005821.jpg三水公平（さみず こうへい）の油絵になります。1点ものの真作で、大変希少な物です。写真のまま額付きで送ります。大変古いものですので、あくまでも中古品と考えてください。写真でご判断して頂き、気になる方はご遠慮願います。作品名：「東大寺金堂（大仏殿）」作品場所：奈良作品年代：1969年キャンパスサイズ： F6（横約32cm x 縦約40.5cm）額装サイズ：横約43cm x 縦約52cm x 厚さ約4.5cm■三水公平の画歴1904　長野県上水内郡小川生まれ　　　１３歳より墨画、１７歳より油画を始める。1929　津田青楓洋画塾に入る。二科展に出品。1933　同志とともに独立美術京都研究所を設立し、 須田国太郎（1891-1961）の指導を受ける。 独立美術展に連続出品。1939　東京に移住、美術文化協会創立会員となり、 以降同展に出品する。1941　応召。満州牡丹江からジャワに転戦。 ジャワ島バンドンにて、軍の命令により 陣中写生画集を作る。1972　福岡崇福寺の天井画と襖絵、 京都大徳寺三玄院、龍光院の各襖絵を描く。1973　イタリアに長期滞在し、古典絵画を研究。 以降、ネパール、ヒマラヤ、エジプト、 中国各地を取材旅行し、風景画を描く。1988　日本美術連盟会員、炭火展運営委員長、 豊島区美術家協会事務局長を経て、後に没。#三水公平#須田国太郎#油絵#油彩#東大寺#奈良#世界遺産#絵画#色紙#色紙画#色紙額縁絵画の種類···油彩画・油絵形式···額縁入り主題···風景・海景主な画材···油彩絵の具