Bad Weather | flyingteapot,SwitchAudio - flyingteapot,SwitchAudio - flyingteapot,Factory Custom Buckethead KFC Y2KV Electric Guitar,Kentaro and Shinichi play with Disaster Transport reissue機材整理のため出品です。箱、説明書など全て揃ってます。flying teapotの別ラインコンセプトのブランドです。以下ブランドの説明文です。flyingteapot初期に製作していたReindeerDistortion(RDD)というバイト感と粒立ちの気持ちいいディストーションを元にデザインしました。Reindeerも元はBJFのDRDやShun Nokina氏のRedを参考にしており、更にいうとRATをベースとした回路設計、サウンド設計をしています。一般的な3コントロールに加えて2モードの切替を搭載しております。RainモードではRein-deerのようなブライトかつバイト感が特徴で軽快かつ気持ちの良い、打ち付ける雨のようなディストーションサウンドが楽しめます。意図的にローエンドを軽くすることで埋もれにくく、ボーカルの邪魔をしない非常にバンドアンサンブル向けのサウンドだと思っています。Stormモードではサウンドの重心が一気に下がり、かなり低音重視のうなる嵐のようなサウンドへと変化します。その中でもアタック感やバイト感は損なわれないため独特の気持ちよさがあります。また、3シングルのストラトの場合など歪ませたときのサウンドが軽くなりすぎる場合にも非常に効果的です!メタルリフやズ太いリードサウンドが好みの方にも!ReindeerにはRDD-2というモデルも有りましたが、そちらはどちらかというとVintageRATの影響が大きい機種でした。今回のBad Weatherはどちらかというと初代RDDよりのモダンかつ軽快なモードのRainモードに、よりギターの主張が強いStormモードを追加したオールラウンドなディストーションです!flyingteapotの特徴でもあるスイッチによるモード切替は、セッティングの微妙な調整という弾き手の負担を減らし、ちょうど望んでいたサウンドに対応しやすいと好評いただいております。実際このモードも内部的に複数箇所の回路を切り替えるような動きをしており、ノブによるコントロールとは異なるサウンドメイクが可能となっています。特にStormモードのサウンドは他ではあまり換えの効かない、かなり面白いペダルができたと思っているのでぜひお手にとってみてください!